Ha:riana日記

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カイブツ

夜働いている和食屋さんは大手の会社が経営しているお店。

1月は集客競争月間。。
スタッフが友人知人をそれぞれ呼んでポイントを稼いで、各店舗で何人呼べたか競い合う。
で、一人も呼べなかったスタッフがいる店舗は他のスタッフが何人呼んでたとしても全てのポイントが無効になってしまうそうな。。
こういう会社のやり方に、息が詰まって苦しくなる。
バイトの私がこれなんだから、社員さんたちはもっとだろう。

あの会社は好きじゃないけど、そこに組み込まれてる人たちは揃いも揃っていい人たちばかりだ。

今の上司にあたる人を、かなり尊敬している。
長年の経験と腕があるのにものすごく適当で軽くて、なのに、私が出汁巻き玉子失敗した時なんて「卵の大きさだって毎回違うんだから出汁の量も感覚で入れなきゃあかんで〜」
とか、さらりと言うからはっとする。
怒る時はしっかりと怒る。
この人の下で働けて良かったと思う。

でもみんな、毎日がちょっとしんどそうだ。
難しいことは分からないけど、漠然と思うのは、「会社」っていう目に見えないものが一人歩きして怪物みたいになっているということ。
自分たちが作り上げたものに、いつのまにか取り込まれている感じ。
みんな、早く逃げないと食べられちゃうよ!

というわたしも、うまいこと逃げられず、週1、2回でもうしばらく続けることになったよ。
2月いっぱいの予定だったのに
片手くらいは、食べられてしまっているのかも。
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by fusa47 | 2009-01-29 15:33 | 日常

プランツフェス

昨日は私の働いているスンダランドカフェの4周年アニバーサリー。

振り返れば振り返るほど、いいイベントだった気がする。
思いのほかお客さんがたくさん来た。大盛況だった。
あ〜びっくりした。
MONさんのライブペイント、やばかった。なんなんだあの世界。
GURUたちの絵は相変わらずのぶっ飛びっぷり。忙しくてもう疲れたよと思ってた時に見たMAR君の笑顔は仏様。
ma-onのワークショップは大迫力。シモンさんはもはや魔法使い。

夕方くらいから忙しく働いててあんまり記憶がないけど、全てを仕事目線で見ていたから
悔しいくらい素敵なことをたくさん見逃しちゃったけど、
あんな小さな店とそれに関わるごく少数のスタッフたちが、各々が出来ることをそれぞれやって、ワクワクもするけどそれと同時にうんざりするようなこともあったりなんかして、すごく地味な過程だったのにあんなに素敵な時間と空間がかたちとしてあらわれて、
そのことには素直に感動しておこうと思った。

至らない点は本当にたくさんありすぎて、、
自分の狭い視界から、分かる範囲で見えた問題点はちゃんとオーナーなり店長なりに伝えて、
個人的な細かい反省もして、
頭のいい知り合いがしてくれた優しい説教も参考にして、
次につなげていったら、次はまたちょっと良くなって、
いいものを作るって、そういうことの繰り返しなんだなぁなんて、しみじみと思った。
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by fusa47 | 2009-01-26 01:38 | 音楽

サンパツ

髪を切った。

オーナーさんが一人でやっている、国立のライドアウトという美容院にて。
定休日には瞑想会とか講演会とかしている面白いお店。
「もう何のお店かわからない」って美容師さんは笑ってた

美容師さん、20歳も年が離れているけどどう考えても話が合う。
一回転も二回転もして悟ってる人の言葉は胡散臭さがないからいい。

素敵な友達とまた出会えてしまった!
ありがとうはじさん!!
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by fusa47 | 2009-01-23 02:52 | 日常

ぼやき

仕事が終わってヘトヘトになって帰ってきて10時間寝た。
去年に比べたらだいぶ最近は楽してるのに、それでも疲れる。
やっぱり渋谷が無理なのかな〜

お正月に確かに感じたあの感覚は、予想通り薄まって、どこかに流れていってしまいそう。
感情や感覚はいつだって可変的。
「今」がすべて。

だめになりそうだった大根を天日干しして、いい感じになったからごま油と塩こしょうで焼いて食べたら美味しすぎた。
「大丈夫だよ」って言葉が頭に浮かんだ。
本当に大事にしなくちゃいけないものは、日常生活のそこかしこに転がっているから、
それを信じてて大丈夫、ということだと解釈した。

今は肩にぎゅっと力が入ってかたくなにそれを守ろうとしている状態。
まったくもって不自然だ。
一貫性も説得力もなにもない。
きれいごとだといわれてしまえば、いとも簡単に崩れる。
このちぐはぐな状態が、あと何年続くかな。

アンバランスを経験しないとバランスは見つからないみたいだから、今はあがくしかないんだろうな。
ヘッドスタンドをすると丹田がどこにあるかわかるみたいに(もう本当にヨガって人生の縮図!)、いつか「ここだ!」って思うところが見つかる、と、とりあえず信じるしかない。
揺らぐけど。グラグラですけど。

さて仕事、がんばろ。
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by fusa47 | 2009-01-15 16:40 | 日常

脱コン

先月あたりからコンタクトレンズを着けずに生活している。
めがねも苦手だからかけない。
視力は普通に悪い。

だから、目に映る世界はいつだってうすぼんやりだ。
乾燥しないように目の周りにソンバーユ塗った後なんて、うすぼんやりに輪をかけてスモークがかかるから、メロドラマ観てるみたいになる。

でも、コンタクトなくてもたいしたことなかった。
仕事に支障が、とか思っていたけどそんなこともない。
今のところは。

もうコンタクトを毎日着けている生活が考えられない。
些細かと思いきや大いなるストレス
もちろん、人それぞれだけど。
眼球はいつも外の風を感じられて喜んでいるよ

視覚が弱ると、他の感覚が冴えてきたりするのかな。
してもおかしくないな。
視力以外の感覚器官たちの今後の健闘を祈る。
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by fusa47 | 2009-01-14 03:40 | 日常

ひとり正月

お正月休みを、実家に帰らずに一人暮らしの西荻の部屋で過ごした。
もうインド帰ってきたあたりから、今年のお正月は基本一人でいようと決めてた。

家事とかを、のんびりと、でもすごく真剣にした。
洗濯物のたたみ方ひとつとったってこんなにドラマがあるのに、
それを見逃しながら生きるのは、ちょっと嫌だなぁ。
なんて思うのは、贅沢なんだろうか。
ほんとのほんとのところでは、ちっとも間違ってない気がする。

ヨガも祈りも掃除も洗濯も、
ツールが違うだけで、
本質は一緒。
宗教とか音楽とか絵とかもそうなんだろう。おそらく。
それと同じラインに、仕事を持って来れたら本望。

一人でいたせいか、感覚がものすごくニュートラルになってて、
光とか風の加減が絶妙だったりするだけで感動してすぐ泣いてしまう。
感覚過敏。でもありがたい。

明日から仕事が始まったら、ちょっと勝負だな。
日々の繰り返しの押し流しパワーに、飲み込まれるのはもう確実。
あれは最強だから。
でもきちんと、いつも戻るべきところに戻ってこないといけないなぁ。
もうちゃんと知ってるんだから。

年越しに遊びに来てくれていた友達の気配がしばらく部屋中に満ちてて、
彼女の美しくてかわいい気配にうっとりしたりしてたんだけど、
もう消えてきてしまった。

彼女の気配をお香とかにして、心がすさんできた時に焚きたい(笑)
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by fusa47 | 2009-01-05 11:24 | 日常

つまりそういうこと

ここ最近感じていた、男の人の生き方に関する疑問。
漠然としていたけど、そのことがよしもとばななの「うみのふた」という本にズバリ書いてあって
興奮した。

男の人の持っている、探究心とか冒険心とかって、なんだか半端ない。
女の私には、ちょっと追いつけない。
自分をあえて、深くてきつくて危険なところへ追い込んで行くその感じは、
好奇心とかとはまた違う度合いのものって感じ。
好奇心なら私もある。

不思議に思っていたし、うらやましいって気持ちもあった。
いいなぁ、そのモチベーション、みたいな。

で、よしもとばななの本には、
「男の人は、真実を探しにどんどん暗くて淋しい方へ突き進んでいって、
女の人は、毎日の生活の中で小さな光を作るもの。
どっちもあって、はじめて人類の車輪は回る。
女の人が何かを突き詰めるにしても、そこまで深くならないところでストッパーがかかるのは、子供を生んだりするのってものすごく深くて暗いから、もうその勉強だけで充分だから」

みたいなことが書かれていて、
ああスッキリ。

昔からそうだけど、私の喉元まできてるのにモヤモヤしてウズウズした形にならない感覚みたいなものを、よしもとばななはいつも見事に言葉に変換してくれる。
今までどれほどこの人に助けられたんだろう。
サンディーさんのフラの発表会で見かけた時、素直にファンですって言えばよかったな〜
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by fusa47 | 2009-01-04 12:59 |

あけましておめでと

両親と、母方のおじいちゃんおばあちゃんのお墓参りに行った。
おじいちゃんはさておき(ほんっっとごめんなさい)、おばあちゃんにすごく会いたかった。
年末あたりから無性に。

全然知らなかったけど昨日がおばあちゃんの命日だったらしく(知っておけ)、すでに生き生きした花が生けられてた。
誰か昨日お参りに来てたみたい。

お墓を掃除して、お線香をあげた。
お母さんが20歳のとき50歳で亡くなったおばあちゃんは、どんな人だったんだろうな。

すごく奇麗な人だったのよーってお母さんは絶賛してた。
編み物の先生だったんだって。
うちの母は和裁をやるから、受け継いでるんだなぁ。
わたしははちゃめちゃな継ぎはぎの縫い物が好きだけど、これは受け継いだうちに入るんだろうか。。。
ちなみにおじいちゃんはサラリーマンになる前は宮大工さんだったらしい。
欄間彫刻とか見てうっとりしちゃうのは、おじいちゃんの遺伝子なのかしら。

次は群馬へ、父方のご先祖様のお墓参り&扶佐子っていう名前をもらった子育て呑龍さんのいたお寺へ行きたいな。

両親と別れた後、横浜の山手へ行った。
昔働いてたケーキ屋さんが11月いっぱいで閉まっちゃったと聞いて、気になっていたから。
古い洋館を改装した、かわいいお店。

本当にいい土地と、いい建物で、働いてる最中とか帰り道とかに、急にノスタルジックな気分に襲われたりしてた。
お店じゃなくなった洋館は、主がいなくても相変わらず力強かった。
あのケーキ屋さんのオーナーは野心家だったから、相性があんまり良くなかったのだろう。
これで良かったんだ。
次はもっと素敵なオーナーがお店してくれるといいね、と思った。

洋館の前でボーッと突っ立ってたら、通りがかりのTHE貴婦人って感じのおばあちゃまに声をかけられた。
「ここのケーキすごく美味しかったのよ」と言ってくれた。
何分か立ち話をして、別れ際に、
「6時からミサがあるからよかったらいらっしゃい」と言って去って行った。

洋館のすぐ近くにある大きな教会。
5分迷った。
クリスチャンじゃないしなぁ。

でも、教会の話をこないだ友達としてたばっかりだし、なんだかタイムリーだと思ったから
ミサ、行ってきた。
面白かった。
神父さんの話もかなりタイムリーだった。

帰りにおばあちゃまとちょっとお茶でもしましょうかって言って、元町まで下りて行って、案内されたのはラーメン屋だった。ギャグだった。
貴婦人とラーメン屋。
お気に入りの男の子がいるから最近はまってるんだって。かわいい。

またいつか会いましょうと言って別れた。
素敵な人だったなぁ。
また会えるといいな。
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by fusa47 | 2009-01-04 00:53 | 日常

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